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313系0番台は1998年に製造された直流近郊型電車。 行き先表示は幕で、4両での組成となっている。
所属はすべて大垣車両区(クハ312-1〜6は神領)で、Y1〜Y15の15編成が存在する。
車内設備は転換クロスシート(ドア付近・車端部は固定)で、扉間に5列配置されている。
0番台の運転区間は東海道本線(米原-浜松)で、2006年10月の改正以前までは快速運用が主であったが、
それ以後は普通運用にも充当されはじめている。 |
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新所原駅へと入線する313系0番台。
2006.9.10 新所原駅にて |
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2007.8.12 名古屋-尾頭橋間にて
夕ラッシュの普通運用につく。 |
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2006.12.2 高塚-浜松間にて
8連となって浜松を目指す。
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