JR東海 313系2500番台
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ガイド 313系2500番台は2006年に製造された直流近郊型電車。 行き先表示はフルカラーLEDで、3両での組成となっている。所属はすべて静岡車両区で、T1〜T17の17編成が存在する。
2500番台のクハ312形は、CP容量の関係で2300番台が組み込まれている。車内設備はロングシートで、トイレ付近の座席は置かれていない。運用範囲は東海道本線(豊橋-熱海)である。

211系5000番台と併結し朝の東海道本線を快走する313系2500番台。
2007.2.28 鷲津-新居町間にて

2007.3.24 浜松駅にて
8連の先頭に立ち、出発を待つ313系2500番台。
2007.3.17 高塚-浜松間にて
通勤快速が残っていころの写真。313系によるこの運用は、3ヶ月足らずの貴重なものとなった。

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