JR東海 313系300番台
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ガイド 313系300番台は1998年に製造された直流近郊型電車。 行き先表示は幕で、2両での組成となっている。
所属はすべて大垣車両区で、Y31〜Y46の16編成が存在する。 車内設備は、0番台と同じ転換クロスシート(ドア付近・車両端は固定)。
運用範囲は東海道本線(浜松-米原)、飯田線(豊橋-新城)で、0番台と組んで快速運用につき、ときには2連単独で普通運用にもつくに。

普通運用につき豊橋駅を去る313系300番台。
2006.8.4 豊橋駅にて

2006.10.10 浜松駅にて
2連単独で夜の東海道線の運用につく。

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