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ハイモ295-315
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平成11年、富士重工にて製造された。
この車両から車体の構造がこれまでのバスボディーから軽快気動車仕様に変更された。
樽見鉄道主催のイベント列車「薬草列車」「しし鍋列車などはこの車両が使われる場合が多い。
(故)池田満寿夫さんのデザイン塗装で運行されています。
多くの通学の学生たちを乗せ、出発を待つハイモ295-315。
大垣駅にて撮影
運転台。
車内にて撮影